EBのユキ・ムソウの日記
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眠れず、夜の街並みを見ている
今日は疲れが溜まっていたのか私の隣で寝ている、銀髪の美女
朝になれば行ってしまう、酒場で見つけた依頼へ
今回も囮らしい…伐採の音を出して、敵を誘い出す。
正直、心配…以前の出来事を聞いたから……
もし凌駕出来てなかったら、今の出会いも無かったかもしれない
それだけに今回はとても心配。しかし、もう直ぐ出発の時
あたしは戻ってこれる事を祈って、待ち続けよう…
今日は疲れが溜まっていたのか私の隣で寝ている、銀髪の美女
朝になれば行ってしまう、酒場で見つけた依頼へ
今回も囮らしい…伐採の音を出して、敵を誘い出す。
正直、心配…以前の出来事を聞いたから……
もし凌駕出来てなかったら、今の出会いも無かったかもしれない
それだけに今回はとても心配。しかし、もう直ぐ出発の時
あたしは戻ってこれる事を祈って、待ち続けよう…
以前のそれを聞いた時には本気で身体が怒りに震えた
過去に戻れるなら、それらを倒してやりたい……そうして想った
あたしの過去を聞いた時のラクシュもこういう想いだったのだろうな、と
あんまり考えるな大丈夫、大丈夫
……この身体で、あの大きな剣を震えるほどの力を持つあたしの騎士を
あたしが信じなくてどうする
帰ってきたら、笑顔でおかえりって行って、抱くから
必ず戻ってきて、愛しいラクシュ
過去に戻れるなら、それらを倒してやりたい……そうして想った
あたしの過去を聞いた時のラクシュもこういう想いだったのだろうな、と
あんまり考えるな大丈夫、大丈夫
……この身体で、あの大きな剣を震えるほどの力を持つあたしの騎士を
あたしが信じなくてどうする
帰ってきたら、笑顔でおかえりって行って、抱くから
必ず戻ってきて、愛しいラクシュ
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